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大原野神社

おおはらのじんじゃ

大原野神社の紅葉

大原野桜

大原野神社の桜

この桜は千眼桜と呼ばれています。

千眼桜の千眼とは、たくさんの目、つまりたくさんの花が咲くという意味です。こぼれ落ちそうなほどたくさんの花がひしめき合っているのが、その特徴です。そして満開の期間が2,3日間ですので、「幻の桜」ともいわれています。

​---大原野神社 ホームページより

住所:〒610-1153 京都市西京区大原野南春日町1152

​HP:「大原野神社」公式サイト 

地図:「大原野神社」周辺の地図 

京都の西、大原野地区にある神社です。

本殿の前には狛犬ならぬ、「狛鹿」が鎮座しています。

 

大原野神社の由来を調べてみました。

別称「京春日」春日大社、第一の分社。当神社は延暦3(784)年、桓武帝の長岡京遷都の際、藤原氏の氏神である奈良春日大社の神々をこの地に最初に祀られたところより「京春日」といわれています。

---大原野神社 ホームページより

 

奈良の春日大社といえば鹿で有名です。「狛鹿」の意味が理解できました。

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